ご存じでしたか？

胎児には意識と意思があることが、わかってきています。

科学的には、妊娠中期の頃には、胎児は大人と同じように感じ、考え、記憶している多くの証拠が存在しています。

さらに、池川明医学博士が行った子ども達への聞き取り調査によれば、こどもたちは胎内の記憶だけでなく、中間生や過去生の記憶も語ることが明らかになりました。

しかし、現実の社会システムは、まだまだ胎児や新生児には明確な意識がないという前提で動いています。

もし、胎児や新生児に明確な意識や意思があり、さらには生まれてきた目的まで持っていることを尊重するなら、現代の出産、育児、教育が大きく変わる可能性があります。

池川明博士とこどもの未来を創る会は、池川明博士の胎内記憶研究、及び出生前・周産期に関わる知識や技術を共に学びながら、これらの知恵を活用して、出産、育児、教育はもちろん、人生をより良くすることを目的として活動しています。

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