海外の研究者ご紹介

トーマス・R・バーニー医学博士

ハーバード大学、トロント大学、サンタバーバラ大学院研究所等で教鞭を執る 。
ベストセラー作家、世界中で大人気の国際会議講演者。
The Embodied Mind (2021年10月5日発売) ペガサス出版 ニューヨーク

ウェンディ・アン・マッカーティ博士

40年以上にわたり受胎前、妊娠、出産とその後の家族や専門家にサービスを提供

スーザン・ハイスミス博士

お腹の中から育まれている意識や、胎内での経験が与える長期的な影響おを伝えている

ヴェロニーク・ミード博士

大小さまざまなトラウマが、あらゆる種類の慢性疾患の危険因子を増加させることを示す強力な研究結果を発見。
トラウマ・セラピストとして慢性的な病気の影響を癒す手助けしている。                        

ローラ・アップリンガー先生
  • ANEPブラジル(ブラジル出生前教育協会)副会長、講演家、大学院講師

1970 年代後半より4か国語(ポルトガル語、スペイン語、フランス語、英語)でアメリカやヨーロッパで意識的な妊娠・出産・母乳育児の教育者として活躍中。                     

ジューリー・ジャーランド名誉博士
  • ヒプノセラピスト、ヒプノバージングトレーナー、社会起業家

Birthing The New Humanityという団体で、ご夫婦で「受胎から生後2年までが、私たちの人生に大きな影響を与える。」ということを世界に向けて発信。                  

フランソワ・ジャーランド名誉博士
  • 元パイロット、ヒプノセラピスト、スピリチュアリスト、社会起業家

Birthing The New Humanityという団体で、ご夫婦で「受胎から生後2年までが、私たちの人生に大きな影響を与える。」ということを世界に向けて発信。                 

ジーン・ローズ博士
  • コロラド州公認カウンセラー、著者

里親制度に10年従事し、10代の妊娠・出産などのカウンセラーとして活躍。元ヨガインストラクター。
ボディーランゲージと誕生時や胎内での記憶についての研究で博士号を取得。
90年代初頭からAPPPAHの国際会議に積極的に関わりAPPPAHの理事を6年間、そして2019年国際大会の議長を務めた後に引退。                

パイエル・ビスワス・ソー博士
  • 母乳育児相談員、出産教育者、講演家

インド各地での診療に加え、助産師、ドゥーラ、看護師、産科医、婦人科医、小児科医などの出産従事者を対象に国際会議や講演活動を積極的に行う。
母乳育児推奨の功績が認められ、多くの州や国レベルで受賞。
フランスのBirthing The New Humanity (BTNH)の執行委員会メンバー。