胎内記憶研究者
- 池川クリニック院長
- 一般社団法人 日本胎内記憶教育協会 代表理事
- https://ikegawaclinic.net/
- https://premea.or.jp/(日本語のみ)
産婦人科医として40年以上の医療経験と学術的経験を持つ。胎内記憶の研究に精通している。 胎内記憶、ホリスティックな出産と教育、コンシャス(意識的)な子育てなど調和のとれたライフスタイルを実現するために、国内外で講演を行っている。2019年のAPPPAHの国際会議では、「胎内記憶の歴史と量子力学による分析」と「人間の構造」を発表。地球上のグローバルな意識を持った人々が、共に互いを思いやる社会を築くことができるよう、自己肯定感の回復を目指しています。2023年には出生前・周産期心理学会第23回国際会議において,”Spirit of APPPAH Award for Outstanding Advocacy(優秀提唱者賞)”を受賞。
- 中部大学 言語文化学科教授
- バージニア大学 知覚研究部門教授
- http://ohkado.net
心身科学研究会理事、日本医療催眠協会理事、日本精神医学会顧問を務める。言語研究に従事する一方で、「死後の意識の継続」や「輪廻転生」現象の研究を通して、人間の意識や心の課題を探求し続けている。著書に『人はなぜ生まれ、逝くのか』(2015年、宝島社)、『霊性の研究。2011年、風媒社、心身科学研究会湯浅賞奨励賞受賞)、『人は死ぬとどうなる?亡くなった人に聞いてみよう」(2019年、アラレス)、「ママ、寂しいの?去っていった娘からの手紙』(2019年、アラレス社)、池川明氏との共著『人は生まれ変われる』(2015年、ポプラ社)などがある。そのほか、前世の記憶を持つ子どもや臨死体験、霊媒現象などに関する記事やエッセイも多数執筆している。
押岡 大覚
- 九州女子大学 人間科学部 教授
- http://wisdom.kwuc.ac.jp/kyoin/0380.html
九州女子大学人間科学部心理・文化学科 教授。臨床心理士・公認心理師・博士(心理学)。長年にわたり,小児科および児童精神科での心理臨床に従事。フォーカシングと精神分析を専門とする。胎児の心の発達に関する研究にも従事。胎児の心の発達過程やその段階に関する理論を構築したいと考えている。2020年,Journal for Prenatal & Perinatal Psychology & Healthに「Study of Prenatal Experiencing-Modality from Developmental Clinical and “Kansei” Psychology Perspectives(邦題:胎生期体験過程の様相に関する発達臨床ならびに感性心理学的研究)」を発表。この研究成果および国内外での講演等の功績が認められ,2023年出生前・周産期心理学会第23回国際会議において,Spirit of APPPAH Award for “Outstanding Research(優秀研究賞)”を受賞。
- 飛谷こども研究所代表
- クォンタムリーディング&クォンタムバース開発者
- http://tobitani-kodomoken.jp/
学習塾を開設し、子ども達の教育に携ったのち、1992年右脳に着目した幼児教育の先駆けである七田チャイルドアカデミーへ入社。教育現場での実践をふまえながら、故七田眞氏とともに「ドッツ・プログラム」「右脳速算システム」「波動速読」をはじめとする教育プログラムの開発に取り組みながら、後進の指導にあたる。
2005年に飛谷こども研究所を開設し、2009年より同研究所の運営に専念。子ども達の教育指導、大人の右脳開発セミナー講義や実践指導など全国で開催。すべての子ども達が愛し、愛されながら、たくましくのびやかに生きる世界を目指して、ユニークな教育活動を展開している。
- 国際コーディネーター・胎内記憶活用協会
- 社会起業家
- 胎内記憶ナビゲーター
- 英語・日本語トランスクリエーター
- https://www.clear-mind.net/
ワシントン州立エバーグリーン大学で意識学を中心とした学士号を取得。現在胎内記憶分野の第一人者である池川明先生のもとで研究を行う。
2018年に池川博士と大門正幸博士と共に、人体科学会第28回大会で「胎内記憶グローバルプロジェクト」を発表。
胎内記憶は無条件の愛や持続可能な生き方を教え、子供たちに平和な未来を築くための最大のグローバルな教育・自己学習法であるトランス・ユニバーサル・ヒュータゴジーの基盤となる可能性があることを発表。2019年11月には、日本と中国のチームを率いて、APPPAHの国際大会で「胎内記憶グローバルプロジェクト」を発表。
現在、APPPAH認定の出生前・周産期心理学講師として出生前・周産期心理学と胎内記憶の概念を融合し広めることで、私たちの持続可能な未来を作るための社会起業家になる為に活動中。
- ホロスアカデメイア
- Prenatal Memory Education Association Japan プロジェクトマネージャー
- https://www.trt33.jp/
TRT(Topographical Revision Therapy)心理療法の創始者であり、胎内記憶教育の講師。ホリスティック・ヒーリングを信条とし、生命と存在が調和した地球上で生きるために、スピリチュアリティ、心理学、哲学、進化生物学、生理学を組み合わせた実践的な理論を駆使して、共生社会を目指している。地球を蘇らせるヒーリングワークを展開し、ビジョンキーパーとして集合意識を導くことで、知覚の変容をサポートしようとしている。2019年のAPPPAHの国際大会で「アドラー心理学が明らかにする胎内記憶によるコミュニケーション」を発表した。
2000人以上のヒーラーやセラピストを育成し、現在は胎内記憶教育協会の総合プロジェクトマネージャーを務めている。